RED WINGを履いた三味線奏者

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アントニオ猪木さんの時代から異種格闘技戦という言葉が僕には馴染んできた。
その昔からそういった試みはされてきたに違いないが自分の興味を惹いたのが「モハメド アリvs アントニオ猪木」の一戦だからだろう。

音楽の世界でもそういったことは多々ある。
ジャンル分けされているので分かりやすい側面もあるだろう。

今日は三味線奏者の山影匡瑠(まさる)さんにスポットを当てる。

彼とはたまにご一緒する機会がある。
その度に感じる異種格闘技戦の香りが僕にはとても心地よいのだ。

先日の「Play’Da魂!」でも三曲ほど共演させていただいた。
2/9にこのイベントは行われたが回を重ねる毎に盛り上がっているのはステージ上からも分かる。
この日僕等のセッションはVo.にPaulさん、吉田LEOさん、斎藤さおりさん、A,Iさん、Gu.白田一秀さん、Key.MAMIさん、Dr.TOBBYさん。
その中の3曲だ。
本番で初めて全メンバーが揃ったのがほとんどだったが良いステージだった。

POP、ROCK、R&Bの中で三味線の居場所を探す。
静寂な空間が必要な楽器にも関わらず時にはベースのリフに合わせ、時には他楽器の隙間を縫うように撥を打つ。
その音色が世界でたった一つの楽曲解釈を創造し作品となって構築されるのだ。

写真はRH時、足元が気になって(笑)
RED WINGを履く三味線奏者。
いつかSCHOTTの革ジャンを着て弾いて欲しいものだψ(`∇´)ψ

☆鈴木マサミ☆

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