今日は青空の中に浮かぶ月がクッキリと見えた
よほど太陽の光を反射していたのだろう
子どもの頃教えられた兎も餅をついていた
しばらく眺めているとその図が透き通るような表面がお腹の中にいる自分に変化した
俺はマザコンなのかな Σ(゚д゚lll)
次に月を観た時には黄金色に輝いていた
周囲に輝く星のせいか暗いとは感じない
まるで月が自ら発光して星や僕らを照らしてくれているようだ
月は欧州では女性神
だから狼は月に向かって吠えるのだ
と教えて頂いたことがある
狼=男なのかな?
日本では男性神
萩原朔太郎作の「月に向かって吠える」なんて作品もある
それから日本の歴史を紐解いていく
要所に女性が垣間見得る
現代社会を見ても思うのだが実生活を暖かく照らしているのは女性だ
商品開発にしても男性のターゲット層はマニアックなものが多いらしい
今夜は俺も月に吠える
「膝がいてぇ〜!」
久しぶりのハードな運動は…(泣笑)
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